プロフィール

友達の家で語らい歌える楽しさ

友達の家で語らいながら、好きなギターを弾いて歌う。そんな楽しさを多くの人と共有したい。ギター弾き語り教室をはじめたときの想いです。

「俺のギター部屋」名前の由来

「神田川」や「やさしい悪魔」など、1970年代に多くのヒット曲の作詞を手がけた喜多條忠(きたじょう まこと)氏により命名されました。

概要
名称 俺のギター部屋 -創れる・弾ける・歌える 俺たち-
所在地 〒157-0073 東京都世田谷区砧8-24-5
開講 2012年5月6日
代表者 主宰 中林俊博
事業目的 中高年に音楽演奏の喜びを伝え、音楽を通じて老後の楽しみや生きがい、自己表現の場を提供、音楽のある豊かなライフスタイルをサポートすることを目的とする
事業内容
  1. ギター弾き語り教室の運営
  2. ギター弾き語りに関するメソッドの開発
  3. 音楽講師の養成および資格の認定

主宰 中林俊博(なかばやしとしひろ)

主催者写真

1957年 長崎県五島列島生まれ 双子座O型

1980年6月6日 ニッポン放送ライオンフォークビレッジが企画する’80 全国フォーク音楽祭(日本武道館)で応募者数6,000人の中でグランプリを獲得、作詞家・喜多條忠氏の知遇を得る

1993年 高杢禎彦(チェッカーズ)の最後のシングルCD「恥ずかしきことの数々 / ひとりぼっちの俺たち」で作詞家デビュー

2010年7月「APIA40」でライブハウスデビュー

2010年2月「晴れたら空に豆まいて」に出演

2011年7月「晴れたら空に豆まいて」で再演

1960年から1970年代、日本の高度経済成長期に青春を送った若者たちもいまやすっかりシニア世代となりました。 生活の安定、家庭の幸福、子供の成長・・・、すべてを見とどけたいま、だれもがめざす目標は生き甲斐や愉しみを見つけることだと思います。

「俺のギター部屋」は、ビートルズやボブ・ディラン、70年代フォークソングブームを実体験した世代が昔あこがれていたギターを手にする場所として2012年5月に開講しました。 お客様の8割は初心者の方で、女性の方も多く受講されています。今では30代~70代までの年齢層のお客様にご支持いただいております。

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俺のギター部屋

〒157-0073 東京都世田谷区砧8-24-5 小田急線 成城学園前駅 徒歩8分

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  • 受付時間 10:00~19:00